98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

さらに、災害危機に強い安全安心暮らしやすいまち実現を図るため、日本海溝千島海溝沿い巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や、頻発する豪雨災害などへの対策を強化していく必要があるほか、当市の明るい未来をつくり上げていくため、市民暮らしやすさを実感できるデジタル社会形成SDGsグリーン社会推進といった新たな時代動きへの対応中心市街地にぎわい創出スポーツ文化

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

さらに、災害危機に強い安全安心暮らしやすいまち実現を図るため、日本海溝千島海溝沿い巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や、頻発する豪雨災害などへの対策を強化していく必要があるほか、当市の明るい未来をつくり上げていくため、市民暮らしやすさを実感できるデジタル社会形成や、SDGsグリーン社会推進といった新たな時代動きへの対応中心市街地にぎわい創出スポーツ

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

さらに、災害危機に強い安全安心暮らしやすいまち実現を図るため、日本海溝千島海溝沿い巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や頻発する豪雨災害などへの対策を強化するほか、当市の明るい未来を創り上げていくため、デジタル社会形成や、SDGsグリーン社会推進といった新たな時代動きへの対応中心市街地にぎわい創出スポーツ文化、観光による魅力と活力あふれるまち実現に向

十和田市議会 2022-11-30 11月30日-04号

さて、当市において、議員の皆様のこの4年間の任期中には、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響だとか、また今年5月に発生した林野火災、そして8月の豪雨災害またロシアウクライナ侵攻や、急激な円安による電気料高騰等をはじめとする物価の高騰など、これまで経験したことのない難局に立ち向かうことになりました。

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

十和田市のブランド品である長芋やゴボウ、8月の豪雨災害で穴落ちした箇所が多数あり、大きな被害が出ているようです。また、コロナ禍ロシアウクライナ侵攻円安により、畜産の飼料が1.5倍に高騰し、牛の値段も安く、1回の支援では飼料代で終わってしまうという農家からの悲痛な声を多く聞いております。  国も補助を検討しているようです。農家が元気にならないと、町なかもよくなりません。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

8月の豪雨災害で、局地的な大きな被害が出ました。最新版防災マップを定期的に作成する考えはないか伺います。  次に、休日の市役所窓口業務について。  十和田湖地域をはじめとする市民から、「平日は仕事の関係で休みが取れず、なかなか市役所に行くことができない」との声を頂いています。税金等の支払いや各種証明書発行のため、月に1日でもいいので、土、日曜日に窓口業務を開設できないか伺います。  

八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号

大本の解決策については政府対応が求められており、新型コロナウイルス感染症対策の強化や、豪雨災害などの自然災害対応するための自然エネルギーへの転換や、環境破壊を止めることで気候変動の原因を抑え込むことが求められています。  今回、決算特別委員会で、日本共産党議員団委員質問は50項目以上にわたりますが、重点的には少子化高齢化対策の充実を求めた質問になりました。  

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

近年の豪雨災害などで犠牲になった方のうち、高齢者が高い割合を占めています。こうした中、高齢者や障がい者などを守る対策として個別避難計画策定が重要視されております。避難支援が必要な人を自治体が名簿化し、一人一人の避難計画をつくることでより多くの方が助かることを目的とするものであります。主に介護が必要な高齢者や障がいのある方などが対象となり、災害弱者とも呼ばれております。

十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号

1つ目豪雨災害被害状況避難についての市民への周知方法についてお知らせください。  2つ目防災無線活用状況はどうだったのかお知らせください。  次に、新生児聴覚検査への市の助成についてお伺いいたします。  新生児聴覚検査は、耳の聞こえの障害を早い時期に発見するために、出生後間もない時期に実施する検査です。

十和田市議会 2022-08-29 08月29日-議案説明-01号

また、これまで整備してきた水道施設更新需要増大、大規模地震豪雨災害などに備えた施設管路耐震化などの課題対応していくための財源確保が重要となり、水道事業を取り巻く環境はさらに厳しくなる状況にあります。  今後も安全で安定的な水の供給を維持するために、十和田水道事業経営戦略及び十和田水道事業ビジョン2019に基づき、計画的、効率的な事業運営に努められるよう望むものであります。  

八戸市議会 2022-08-19 令和 4年 8月 経済協議会−08月19日-01号

◆久保〔し〕 委員 被害があれば共済から掛金で補償されるというふうな形、農協とか、そういう関係だと思うんですけれども、やはり豪雨災害って天災ですから、そういう点では市のほうでもこういうのが今後発生すると思うんです。そういう場合に保険を掛けていなければ対象とならないという状況、補償も受けられないという状況があると思うんです。そういう点での何か今後の対策というのは検討されているんでしょうか。

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

◎盛田 建設部副理事兼港湾河川課長 現在、近年の豪雨災害等で確認されている被害は、南部山地区にあります売場ため池、これは令和2年の豪雨の際に、付近の国道が冠水被害しまして、一部車線を制限する被害が発生しています。こういったものは確認されていますので、令和5年度以降に土砂のしゅんせつ工事を計画しております。  以上です。

八戸市議会 2021-12-15 令和 3年12月 定例会-12月15日-04号

勧告を実施しない理由は、豪雨災害コロナ禍対策で大変な状況にある職員に対する感謝の思いを伝えるためだとのことです。また、お隣のおいらせ町でも一時金の削減案が否決をされています。  市民病院職員も、2年にわたるコロナウイルス対策職員が一丸となって、心も体も休まることなく取り組んでいることに対し感謝をすべきであり、一時金を削減すべきではなかったと思います。

八戸市議会 2021-11-25 令和 3年11月 臨時会-11月25日-01号

豪雨災害コロナ禍での職員の貢献に応えるものとあります。  八戸市も、貨物船の座礁問題やコロナ禍で苦しむ事業者への対応など、同じような条件で働く職員に対する市としての英断が求められます。むつ市でできることを八戸でも実現できるはずです。  政府が推し進める新自由主義による民間委託化公務員削減公務公共サービスの縮小が国民の命と暮らし危機にさらしています。  

八戸市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-03号

今年も気象変動により、下北地域上北地域豪雨災害などが発生し、今までに経験したことのない甚大な被害を被り、両地域職員が必死に災害対応に追われています。今後も地球温暖化により、異常気象などの影響で経験したことのない自然災害が頻繁に起こってくると考えられます。これらに対応するためには、正規職員を大幅に増やし、対応に当たらなければなりません。  そこで、質問します。  

十和田市議会 2021-08-31 08月31日-議案説明-01号

また、これまで整備してきた水道施設更新需要増大、大規模地震豪雨災害などに備えた施設管路耐震化などの課題対応していくための財源確保が重要となり、水道事業を取り巻く環境はさらに厳しくなる状況にあります。  今後も安全で安定的な水の供給を維持するために、十和田水道事業経営戦略及び十和田水道事業ビジョン2019に基づき、計画的、効率的な事業運営に努められるよう望むものであります。  

八戸市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 定例会-03月04日-03号

また、被災宅地危険度判定につきましては、大規模地震豪雨災害発生時には、市で危険度判定実施本部を設置、危険度判定を行うことになります。  被災状況によっては、市職員判定士だけでは人数が足りない場合には、応急危険度判定と同様に、県を通じて国や他の都道府県等支援を受けることとなります。  以上でございます。